この日は日曜日で、検査も講義もお休みです。

ですので、何もすることもなく、お天気もよいので午前中・午後に2回も散歩にでかけました。

糖尿病教育入院5日目スケジュール

スケジュールといっても、この日は病棟も休日で、診察などは何もないので、食事・投薬・血糖値測定以外は予定はありません。この日はシャワーもお休みです。

ということで、私は朝食・お薬の後、すぐに運動着に着替えて、散歩に出かけました。

今日からはさらに多く歩くつもでしたので、午前中だけで1万歩目標で出かけました。

ところが、この日は天気もよく、私の歩く公園がものすごい人、人、人!普段から外国人観光客がいっぱいいるのですが、この日は日本人の近所の人達も芝生でくつろいだり、広場でお弁当を食べたり、と、大勢の人であるきにくいのなんのって・・・

それに加えて週末ジョガーやウォーキングの人で、広いはずの遊歩道が人で溢れかえっていました。

これでは、非常に歩きにくい!!
ジョギングしている人も、右に左に人を避けながら大変そうでした。

そこで、急遽予定を変更して、街にでることに・・・

というのも、病院の近辺はオフィス街ですので、日曜日は人がすごく少ないのです。

信号があって、途中止まるので心拍数下がってしまうのであまりよろしくありませんが、裏道の信号が少ない場所を歩けば少なくはなるでしょうから大丈夫。

ということで、裏道をうろうろと歩きました。

家からも近い場所ですので、犬を連れて以前はよく散歩に来ていた場所ですので、道は把握しています。ですが、最近は寄る年波と更年期で歩くのも辛く、ご無沙汰でした。

久しぶりに街を歩くと、お店がガラッと変わっていて驚きました。

特に飲食店。以前よく言っていたお店だったところには新しいお店が、、

この近辺に散歩にこなくなって2~3年くらいでしたが、ここまで入れ替わっていたとは・・・

商売は本当に厳しいです・・・

そんなこんなで、新しいお店を見ながら歩くこと1時間強。流石に疲れたので、カフェでお茶をすることに。

入院中ですが、カロリーを摂取しなければ血糖値には関係ありませんので、ここでは当然ブラックコーヒーを注文。

これまでは、カフェラテが私の定番でしたが、これからは砂糖もミルクも無しの、ブラックを定番にしなくてはいけません。

これまでもミルクを入れたり入れなかったりしていたので、飲めないことはないのですが、やはりミルクほしいです・・・

休憩後、更に20分ほど歩き、そろそろお昼なので病院に帰りました。

1万歩には届きませんでしたが、8000歩くらいは歩けました。

昼食後、朝にたくさんあるいたので、流石にちょっとすぐには運動する気になれず、本を読んで2時間後の血糖値測定までおとなしくしていました。

午前中かなり日も照っていて、気温も高くなり、汗もかなりかいたので、今日のシャワーは何時かしらと、順番表を見に行くと、何も書いていないのです。この時、日曜はシャワーはお休みだということを思い出しました。

入院前に渡された説明書にたしか書いてあったのです。。。

「しまった~、こんなに汗かいたのに、めっちゃ気持ち悪い!お風呂入りたい!」

と、がっくりしていると、はたと思い出したのです。

いつも行く岩盤浴施設が近くにあることに・・・

入院患者が岩盤浴なんて行っていいの!?

病院の近くには小さい商業ビルがあり、そこによく行く岩盤浴施設があるのです。
岩盤浴の他に、アロママッサージや整体も受けることができてるお店で、私もよく利用しています。

岩盤浴だけでも利用はもちろん可能で、岩盤浴で汗を流した後に利用できるシャワーも完備されていて、岩盤浴の利用者は無料で利用できるのです。

「そうだ!岩盤浴でシャワーしたらいいんだ!」と思い出し、早速予約の電話を、こっそりといれました。

詰め所には「運動いってきま~す!」

といいながら、その足で岩盤浴に行きました。

これは、あまりよろしくありません。
糖尿病患者さんは血糖コントロールをしているので、激しい運動や岩盤浴やサウナは血糖値が急激に下がる可能性があるので、気をつけなければいけません。

私も血糖コントロールのお薬を飲んでいるため低血糖を起こす可能性もあるので、気をつけながら岩盤浴に入りました。いつもよりこまめに水分補給をし、時間も短めに切り上げました。低血糖をおこした時のための、ブドウ糖もちゃんと持っていましたよ。

岩盤浴に少しだけ入り、シャワーを浴びてさっぱりしまし、病院に帰るころには、そろそろ夕食の時間になっていました。

すっぴんで商業施設をウロウロするのは恥ずかしかったですが、入院患者なんだもんね~、と自分に言い聞かせながら、まぶかに帽子をかぶって歩きました。

そして、何事もなかったように病院に戻り、夕食となりました。

ということで、その日もさっぱりとしてベッドに入ることができました。

入院中の洗濯について

入院中、家族が洗濯物を持って帰って洗ってくれる人は良いですが、そうでない人は自分で洗濯します

どこの病院もそうだと思いますが、コインランドリーが設置されていて、そこを利用することになります。

コインランドリーといっても、コインではなく、テレビカードで支払いをするタイプのものでしたので、テレビカードの残りが少なく、そのために新しくカードを購入しました。(残ったものは返金もしてもらえます)

朝9時から夜の7時まで利用可能でした。

利用者も多いので、遅い時間だといっぱいのこともあるみたいなので、早いもの勝ちでした。

幸い、私のいたフロアーにコインランドリーがあったので、すぐに洗濯ができましたが、途中、乾燥機に入れ替えに行くと全部の機械が埋まってました。

広い病院に数台のコインランドリーだと、こうなりますよね~。

洗剤は持っていっていなかったので、売店で小分けにした洗剤のパックを購入しました。たしか、2個入って100円でしたね。

普段コインランドリーをほとんど利用したことがなかったので、ちょっと新鮮な体験でもありました。

お薬の話

お薬が始まって2日経ちますが、お薬は基本すべて病院側で管理されていました。

私は元々高血圧で、毎朝降圧剤を飲んでいたのですが、持ってきたそのお薬は看護師さんに預けることになり、毎朝看護師さんから食後に配布されて飲んでいました。

糖尿病のお薬である、DPP-4阻害薬のグラクティブ錠が開始されてからも、朝食後しばらくしたら入院患者全員に薬の配布があり、決まった時間に忘れないように薬を飲むシステムになっています。

そして、その後しばらくして、持参した薬と新たに処方された薬を、朝昼晩と3つに別れた箱に指定された容量入れることを、自分でさせられます。

自分でお薬の容量を把握して、退院してからもその習慣を守れるように?だと思いますが、私の場合、2種類を朝だけなので、あっという間にその作業はおわるので、なんだか大げさな~って、感じもしました。しかし、他の入院患者さんは多くの薬を服用されているので、結構な作業量になるので、習慣づけとしてはこれも重要な治療なひとつなんだと思いました。

うちの両親も、毎食後多くの薬を飲んでいますので、明日は我が身なんだな~と、思いました。そして、これ以上病気を進行させないように、そして、できればお薬がやめられるように、頑張ろうと思いました。

糖尿病教育入院5日目の測定結果

前日比
早朝空腹時 125 -1
朝食後2時間 126 -63
昼食前 139 -15
昼食後2時間 111 /
夕食前 119 -5
就寝前 154 +7

運動もたっぷりとし、岩盤浴で汗まで流したおかげか、就寝前以外は順調に数値が下がっていますね。
薬もよく効いてくれているようです。

糖尿病教育入院5日目の食事

5日目の朝食

食パン 1枚
牛乳 1パック
マンゴー 60g
サラダ キャベツ・人参・ツナ缶

冷凍もののマンゴーですが、結構甘くておいしかったです。1日1回だけの貴重な甘み、味わっていただきました。
この頃のマイブーム?は、牛乳を少し残しておいて、食後にコーヒーに混ぜてのむことです。カフェラテは禁止ですので、カフェラテ気分でぬるいコーヒーを楽しんでいましたww

5日目の昼食

ご飯 150g
豚肉と厚揚げの味噌炒め
じゃがいものサラダ鰹節あえ
大根と絹さやのスープ
キウイ

豚肉はちょっぴりでしたが、厚揚げも加わり、結構ボリューミーなメインでした。
回鍋肉?とは言い過ぎですが、ちゃんと甘みもあってご飯に合うおかずでした。

通常1日1回の果物が、この日は昼ごはんにも果物(キウイ)がでていて嬉しかったです!

5日目の夕食

ご飯 150g
タイの塩焼き ピーマン添え
鶏肉と厚焼きと野菜の炊合せ
ほうれん草のお浸し

タイはちょっとパサパサしていましたが、お醤油がついていましたので、ご飯にはあいました。
炊合せの厚焼きとは、関西でしかあまりお目にかからない、練り物で卵が多く入ったものです。
伊達巻と同じものですが、甘さは控えめで、おでんやお鍋に使うものです。
私はこれが大好きで、お鍋に欠かせないものなんで、すごく嬉しかったです。

糖尿病教育入院5日目の感想

日曜日がお休みだったとは知りませんでしたが、2週間、もしくはそれ以上の糖尿病教育入院の場合は、できる人は土日に試験外泊をするようです。

いつもの家の環境で、食事や運動をやってみて大丈夫かをみるようで、食べたものや血糖値を記録して後で先生にみてもらうということをやるそうです。

私は土曜に一旦外出させてもらいましたが、昼食と夕食の間でしたので、外で食事はしていないので外泊体験ではありませんでしたので、わかりませんが、一旦普通の生活に戻ってみて、どうやって糖尿病と付き合っていくのか、家族を交えて学べるよい機会なんでしょうね。

この頃になると入院生活にもすっかり慣れ、他の患者さんとも顔見知りになり、おしゃべりしたり結構楽しくなってきました。

外で散歩もできますし、食事は毎食用意してもらえて、片付けもしなくてよい糖尿病教育入院は結構快適です。

糖尿病教育入院6日目に続く>>