1週間の糖尿病教育入院終えて、終了日夜に帰宅して、翌日すぐに仕事をはじめました。

帰宅して思ったのは、1週間って短いようで長かったんだということでした。

家で久しぶりに自分のお布団で寝るとやはり快適でしたが、なんだか落ち着かない。

病院の生活がすっかり板についていたので、柔らかいベッドでなんだか腰に違和感までもありました。

ただ、嬉しかったのは久しぶりにに湯船につかれたのは癒されました。

途中岩盤浴に行くという暴挙にもでましたが、岩盤浴は暖まれますが、お湯にはつかれません。やっぱりお湯につかるって、気持ちよいのですね。

退院後の生活は一変

すっかり糖尿病教育入院で心を入れ替えた私は、帰ってすぐに野菜をたっぷりと買い込み、常備菜を何種類かつくりました。野菜中心のおかずさえあれば、忙しい時もその常備菜中心になんとか食事ができるので、助かると思って作りました。
早速翌日から大活躍です。

職場にもほぼほぼ毎日お弁当を作って持っていくようになりましたので、常備菜さえあれば、後は卵をやいたり、お肉やお魚を調理して詰めるだけですのでとても便利です。面倒な時は冷凍食品のおかずで済ませます。

調味料も、減塩のお醤油、そしてマービー人工甘味料も病院の売店で購入しました。これは、病院の入院中に食べた食事に使われていたので糖尿病食にいいのだろうと思ったからです。

人工甘味料というと、変な味のものが多いのですが、このマービーは普通にお砂糖とあまり変わらないので良いなと思ったからです。
煮物などに使用しています。

そして、家に保管してあったお菓子類を(泣く泣く)処分しました。

今家いあるお菓子は、ラムネ一袋だけです。

これはどうしてもお腹が空いて低血糖気味になった時に口にする為に買ったもので、よっぽどお腹が減った時に食べるだけです。

幸い私はあまり甘いものが好きではないので、甘いものが欲しくてどうしようもない!ということはないので助かっています。

外食はどうしているのか

どうしてもお弁当が作れない時や、人と合う時は外食も普通にしています。

ただ、今までとは違い、お店選び、メニュー選びは慎重になりました。

大手チェーン店のお店であればメニューにカロリーが表記してあったり、ホームページを調べれればカロリーが分かるのですが、小さいお店ではそうはいきません。

ただ、だいたい揚げ物や油たっぷりで痛めたもの、麺類のみや丼ものをさければ、そこまでカロリーや糖質が高くはならないので、和食を中心に選んでいます。

また、会社の近所に自然食を中心にしたカフェをみつけてちょくちょく通っています。

ああいったお店は、ヘルシーな食材でバランス良くカロリー控えめのメニューが多いので助かります。

これまでの私なら、外食してまでヘルシーな食事なんてしたくない!という考えをもっていてそんなお店はあまり好きではなかったのですが、以外と美味しくいただけて、満足しています。

また、たまにはがっつりお肉なども食べたいこともあるので、ステーキなんかも食べたりするのですよ。但し、赤身のお肉を選び、ご飯は少なめですが・・・

味覚にも変化が?

そして極力油ものを減らして薄味なものを食べ続けていると、味の濃いものがきつくなってきます。

先日、どうしてもラーメンが食べたくなり、思い切って以前よく行っていたラーメンやさんに行ってみたのです。

メニューは野菜ラーメンを注文し、まずは野菜から食べて野菜をほぼ食べ尽くした後で「さあ!麺を!」1ヶ月くらいぶりの麺類を食べると、全然美味しくないのです。

あれ?こんな味だったっけ?

野菜を食べている間に麺が伸びてしまった?とも考えたのですが、そこまで時間は経ってはいませんし、その日のお店のコンディションが悪い訳でもなさそうですし(大手チェーン店です)、やはり私の口が変化したとしか思えません。

美味しくないものを食べてカロリーを摂取するのだけはおもしろくないので、麺は半分以上残し、野菜だけは全部食べてお店を後にしました。

で、家に帰ってすごく喉が乾き、水を何杯も飲んでいたのです。

おそらく、私は塩分控えめの生活で体が過剰な塩分に耐えきれないようになっていたため、味覚までもが変わってしまっていたのでしょうね。

甘みに関しても、1ヶ月近く一切の甘いお菓子を食べていませんでした。

でも先日、お友達と奈良に遊びに行き、せっかく奈良まで来たのだから、名物の吉野葛を使ったくず餅を頂いてしまいました。

そのくず餅はできたてのあたたかいくず餅に、黒蜜ときなこをかけたあっさりとしたお菓子なのですが、私にはものすご~く甘く、といういか耐えられないくらい甘く、懸命に黒蜜ときなこを避けながらくず餅をいただきました。

一緒にお抹茶をいただきましたが、それでもしばらく甘さが口に残って少し不快でした。

蜜ときなこは自分でかけて食べると思っていたのですが、お店側ですでにかけていたのです。事前に確認すべきだったと、後で後悔しました。

でも、友達を見ると、蜜もきなこもほとんど残さず、キレイに食べていて、「あっさりとして美味しかった~」と大満足な様子。

そんなことがあり、これは、自分の味覚が薄味に慣れてきたのだと認識しました。

体質の変化も・・・

更年期でホットフラッシュの傾向があり、真冬でも暑くてたまらないことがしばしばあります。

電車やデパートなどで急に汗が吹き出てきて、一人汗を拭いて恥ずかしい思いもよくしていました。

ところが、最近寒いのです。

先日、姉と一緒に車に乗っていると姉が暑い暑いといって窓を開けるのです。

一方私は寒い寒いと上着を着込んでいました。

これまで私は自分が冷え性だと感じたことはなく、手は常に温かく足も冷たいなんてこと思ったことなかったのです。

しかし、最近ものすごく手が冷たく、足も冷たいのです。

これは少し栄養不足なのかもしれません。

これまでは脂質やタンパク質を外食でいっぱいとっていたのですが、外食もヘルシーなものにしていますし、家ではタンパク質も少し少なめだったので、ちょっと栄養が足りないのかもしれません。

ここは反省点として、ヘルシーに脂質やタンパク質をもうちょっととれるように頑張っていこうとおもっています。

糖尿病教育入院後の気になる体重は?

退院時に病院で測定した体重は、57.1kg、体脂肪率は37%でした。

それから、週に2回の筋トレ。そしてほぼ毎日イヌの散歩、週末にはイヌを置いてきつめの散歩をしています。

毎日の歩数は平日で8000~10000歩、週末は15000以上は余裕で歩いています。

これで痩せない訳はありませんよね。

入院中はちょうど生理中で、その間は痩せないのはわかっていたのですが、0.5kgしか痩せていなかったので落ち込みましたが、家に帰って数日後に1キロほどストンと落ちました。

やっぱり生理中の停滞でした。

それから数週間経った今は、今朝は55.25kg、体脂肪率は36.3%と順調に減らしてきています。

入院前と比較すると、体重2.4kg、体脂肪率2.7%のマイナスです。

入院前に入らなかったお気に入りのパンツがすんなり入るようにもなりました。

しかし、これは少し急激に落とし過ぎな感じもします。

筋トレのトレーナーさんからは、1ヶ月1キロ~2キロ限度に減らすのがベストだと言われていますので、1ヶ月弱で2.4はちょっと減らしすぎです。

ちょっと抑えめで、もう少しタンパク質を中心に栄養を摂るようにこころがけないといけません。

ただ、50才目前の中年女性としては、代謝が落ちてなかなか体重が落ちないだろうと思っていたので、運動とカロリー制限をすれば、この年でも体重は落とせるのだとわかってかなり嬉しかったです。

これからも頑張っていく気力ができました。

糖尿病をこれ以上進行させない生活は、結構つらいものです。

でも、自分が痩せてキレイになれるのはすごく嬉しいことです。

これからも楽しみながら、運動と正しい食事で、糖尿病と仲良く付き合って行こうと思います。

PS
来月からは筋トレの他に、ノルディックウォークも始める予定です。
またノルディックウォークの記事も書いて行きたいと思います!