糖尿病教育入院が終了して約1ヶ月が経ちました。

退院時に1ヶ月後の診察の予約があり、先日久しぶりに病院に行ってきました。

これで私の糖尿病教育入院のすべての必要な検査や診察は終了し、今後は私のかかりつけ医の先生のところで、血液検査と投薬治療を続けていくことになります。

ということで、今回の入院の総括という意味を含めて、今回の入院のすべての費用などについて書いていきたいを思います。
入院の経緯などについてはこちらの記事をご覧ください>>

糖尿病教育入院の費用について

糖尿病教育入院はその人の症状によって、入院日数は変わってきますが、私の場合は初期の糖尿病ということで、1週間の入院でした。

同じ時期に一緒に入院された患者さんには2週間の人もいましたので、私の退院された後も引き続き入院されていました。

ですので、ご紹介する費用は1週間の糖尿病教育入院の費用の目安として見てください。

こちらが、入院前、入院時、退院後の費用の領収書です。

合計97290円必要でした。

入院前にいろいろな検査をしましたので、ここまでの費用となったようです。
入院前に行った検査は、血液検査に心電図など結構いろいろ検査を行いました。

入院時にはこちらで紹介したとおり、入院に様々な検査、そして糖尿病に関する講義がありました。
概ね1日1万円程度の入院費用でしたね。

退院1ヶ月後は、診察と血液検査のみを行いました。

高額医療費・限度額適用認定証の適用は?

1ヶ月の医療費が高額になった場合、高額医療費の限度額を超えると還付が受けることができます。

 所得区分  自己負担限度額 多数該当
①区分ア
(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)
 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%  140,100円
②区分イ
(標準報酬月額53万円~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
 167,400円+(総医療費-558,000円)×1%  93,000円
③区分ウ
(標準報酬月額28万円~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)
80,100円+(総医療費-267,000円)×1% 44,400円
④区分エ
(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)
 57,600円  44,400円
⑤区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)
 35,400円  24,600円

注)「区分ア」または「区分イ」に該当する場合、市区町村民税が非課税であっても、標準報酬月額での「区分ア」または「区分イ」の該当となります。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150 より

この表を見ると、私の場合③区分ウとなる為、自己負担限度額は80,100円+(総医療費-267,000円)×1%です。

糖尿病教育入院の費用は、事前に概ね1日あたり1万円くらいだということを調べていたので、限度額適応認定証を受けてもほとんど同じ額で申請しても無駄だということがわかっていましたので、もし大きく超えるようであれば、事後の高額医療費の申請にしようと思って何もせずにいました。

案の定、入院時に請求された費用は81250円でした・・・

事前の検査は前月に行いましたので合算することもできず、事後の限度額の申請も諦めました。

もし私が糖尿病教育入院を2週間していれば、おそらく15万円ほどになり、差額分は限度額として払い戻しを受けれていたと思います。

医療保険で保険金は支給されるのか?

医療保険に入っている場合、糖尿病教育入院は教育という名前はついていますが、立派な治療入院ですので保険金はおります。

私は大手保険会社の入院日額1万円+入院時に3万円のお見舞金がでる保険にはいっていましたので、なんの問題もなく保険金がおりました。

当初、教育入院で保険金がおりるかどうかがわからなかったので、保険会社に電話したところ、即答でおりますと言われ、すぐに申請書類が送られてきましたので、必要事項を記入し、領収書のコピーを添付して送付し、数日後には保険金が振り込まれていました。

保険金は10万円、支払った費用は合計97290円ですので、ほぼほぼ保険金ですべてがまかなえた計算です。

タラレバではありますが、2週間の入院だったら、入院費は限度額適用で8万円程度の出費で同じ総額10万円の出費でしたが、保険金は14日分の17万円いただけたでしょうに。。。残念です。

2週間入院していたほうが金銭的には得した計算ですが、やはり長く入院するのは仕事への影響も大きいため、1週間で十分でした。

医療費還付はうけられるのか?

1年の医療費の自己負担額がが10万円を超えると、高額医療費の還付の請求ができますが、保険金を受け取った場合は、その費用は補てん金としてマイナスしなければいけません。

保険金を受け取らなかった場合は、今回は高額医療費の還付の請求ができたと思いますが、保険金を受け取ったの今回の入院ではできなさそうです。

糖尿病教育入院医療費についての総括

糖尿病教育入院は概ね1日あたり1万円と考えておけば、必要な費用は計算できるでしょう。

症状によっては、インスリンの費用や血糖値測定器の購入費用など加算されることもあるでしょうが、これくらいだと思っていただいて問題ないと思います。

私の場合の入院は費用的には医療保険が支給されたのでほとんど負担もありませんでした。(保険料は毎月しはらっていますがねww)

今回思ったのは、元気なうちに医療保険に入っておいてよかったということと、入院するなら2週間以上がいいんだなあ、ということでしたww

私は保険金は支給されましたが、1日1万円はかなりの費用にかわりありません。

また、1週間、2週間仕事を休むことも、社会人にとっては大きな負担です。

しかし、この教育入院で今後の大きな病気が防ぐことができるのです。

私は退院後、心をいれかえて投薬・運動・食事を改善して、数値もかなり改善しています。

もし、あなたも糖尿病教育入院を薦められて迷っているのであれば、ぜひ決断して糖尿病教育入院受けてください。将来のあなたの健康のために必要なんですから!