化粧品や美容い関する資格って結構たくさんありますよね?

私もに化粧品検定1級と、美容薬学検定1級に合格しています。(資格マニアではなく、純粋に化粧品に興味があるのです)

そんないろいろある美容に関する資格で、私が一度不合格になり、再チャレンジして晴れて合格できたのが、化粧品成分検定なんです。

そして、現在申請中ではありますが、化粧品成分上級スペシャリストとしての肩書も増えましたww

イシオシ

今回やっと合格できた勉強法やコツ、そして化粧品成分検定を受験することのメリットなどをお伝えしていきたいと思います。

化粧品成分検定ってどんな検定?

まずは検定の内容をざっくりと説明します。

名前の通り、化粧品の成分に特化した内容の検定です。

化粧品成分検定は年に2回、6月頃と12月頃に検定が実施されます。

3級から1級まであり、3級に関してはウェブ上で無料で実施できます。
(1級合格後に受けてみましたが、不合格となりましたww 結構難しいです)

2級からは東京と大阪の会場で試験が実施され、現在は1級もどちらも受験できます。(私が1回目に受けた時は、1級は東京のみでした)

私は大阪在住なので問題ありませんでしたが、先日受験した時は地方のからの受験者も結構いたようで、大きなキャリーケースを持ってきていた方も中には見受けられました。

検定は2級は全問マークシートで回答、1級はマークシートと少し記述問題もありましたが、単語程度で文章などを書く問題はありませんでした。

正解率は80%以上で、正直結構難しいと思います。

★疑い

実際私は1回目に2級を不合格になりましたし…

なぜ私は2級を飛び越して1級を受験したのか?

化粧品成分検定の2級を1昨年不合格になり、心が折れてもう受験しないと思っていました。

その後も化粧品成分検定主催のセミナーに参加はしたのですが、その時も受験はしませんでした。

ではなぜ、受験しようと思ったのか?

イシオシ

それは、日本化粧品検定の1級に合格できたからです。

日本化粧品検定は、お化粧品のみならず、肌、美容、健康に関するいろいろな分野についての項目を勉強する必要があり、問題も多岐に渡っています。

化粧品検定を1・2級同時に受験し、どちらのテキストもくまなく学ぶことで、化粧品の成分についても、根本的なことが理解できたように思えたのです。

具体的に例を上げると、以前成分検定を受けたとき、ちんぷんかんぷんだった界面活性剤の違い(陰イオン・陽イオン・ノニオン・アンホ)が、その使いみちまでもを学ぶことにより、より理解が深まったのです。

また、化粧品の成分の役割も、肌の構造を理解することで、どれがどのように働くのかが理解できたことも大きかったです。

化粧品検定を勉強する前に成分検定の2級を勉強をしたときは、とにかく成分の字面を必死に覚えようとしましたが、全くその働きまでを理解していなかったので、頭に入らず、結局不合格となってしまいました。

しかし、化粧品検定を合格した後、改めて成分検定のテキストを読んでみると、どの成分がどうつかわれて、どう作用するのかということが理解できたので、再チャレンジしてみようと思ったのです。

このブログを書く際にも、結構テキストを見て記事を書くこともあったのですよね。

友達からはいきなり2級を飛ばして1級は無茶だと笑われましたが、私は妙に今度は合格できそうな予感がしていたのです。

そして、なんとか1級合格にこぎつけたのです。

化粧品成分検定に合格するコツ

他にも、今回合格できた思われる要因を上げてみたいと思います。

テキストの末巻にある問題

成分検定のテキストには、最後の方のページに、いろいろな化粧品の成分の穴空き問題があります。

化粧水、乳液、クレンジングなどの成分がザーッとかいてあって、そこの成分名が抜けてあったり、働きが抜けてあって、それを記入していくという問題です。

これを何回か繰り返していくうちに、自分でも成分を見ただけで、「あ、これはオールインワンゲルだ」とか、「これはオイルクレンジングだ」とかがわかるようになりました。

そうすると、多少成分名がわからなくても、その成分一覧が何の化粧品だということが分かれば、選択肢から選ぶことができるようになりました。

問題集を繰り返し勉強

公式テキストは1つしかありません。1級2級共通です。
内容はこんな感じでとてもあっさりとしていて、成分名、そしてその内容のみです。

また、私はサブ的に右側の化粧品成分ガイドという本も使っていますが、左の公式テキストで大丈夫です。

あと、化粧品成分検定問題集は必ず購入したほうがよいと思います。

実は、私2級を受験した時、この問題集のことを知らずに受験したので、それも敗因んだったのかもしれません。

今回1級を受験するにあたり、私は2級と1級両方の問題集を購入して、何回か問題を解いて勉強しました。

公式テキストに記載されていない、問題集だけに記載されている内容の問題も何問か出題されていました。(内容もほぼおなじ!)

この問題集は絶対に購入して、何度もやっておいたほうがよいです。

成分名は覚えなくてもよい?

理系でない私にとって、カタカナだらけの成分名は全く未知の言葉でしかありませんでした。

しかし成分の種類によっては、言葉の並びに一定の法則があります。

たとえば界面活性剤の陰イオン界面活性剤の場合、代表的な陰イオンである「ラウリル硫酸ナトリウム」のように、○○酸の後に、Naがついたり、Kなどがつくのあ一定の法則です。

ですので、これを覚えるだけで、全くみたことのない成分でも、それが陰イオンの界面活性剤だということがわかるのです。

例外もあるので、例外を覚えておけばだいたいの成分名は、覚えていなくても分類ができます。

もちろんこの法則は、成分検定のテキストに書かれてあることですので、テキストで勉強すれば習得できます。

問題にはテキストに出ていない成分もでてくることがあるので、この法則を覚えておかないと、わからない問題もあると思います。

セミナーに参加する

試験前に協会が主催する成分に関するセミナーが開催されることがあります。

実は私も検定を受けないとおもっていた時に、内容に興味があって参加したことがあったのですが、そのセミナーの後に、試験を受験する人は、検定の対策セミナー参加することができるのです。

私は対策セミナーには参加していませんでしたが、試験を受ける方は受けておいたほうが、良いとは思います。

化粧品成分検定を受けてみて

最後になりましたが、私が今回どれくらい勉強したのかですが、だいたい2~3週間前位からぼちぼち本を読みはじめて、1週間前から駆け込みで、問題集とテキスト末巻の問題を何度もやりました。

2回目だったのと、化粧品検定で基本的なことが頭に入っていたので、この程度で1級に合格できましたが、1回目でこの成分検定だけチャレンジする場合、やはり2ヶ月程度はちゃんと勉強しないと厳しいのかな、と思います。
(理系の方はもっと短くて大丈夫だと思います)

1度目は2級でしたが、2ヶ月以上真面目に勉強したにもかかわらず、不合格でしたので…。

化粧品の成分にターゲットを絞った、少々マニアックな内容の検定でしたが、化粧品の成分を読めるようになると、自分が使っている化粧品の成分がどのようなものでつくられているのかがわかるようになりました。

これからは良い化粧品を厳選してご紹介できるよう、もっと詳しく成分についても勉強していきたいと思います。

★good

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