スクワランって某化粧品会社さんが最近よくテレビCMを流しているので気になっていませんでしたか?

スクワラン自体はとっても優秀なオイルなんですが、いかんせんオイルなので、その使い方がイマイチよくわからない、と躊躇してる人いるのではないでしょうか?

そんなスクワランに興味はあるけど、使い方わからないという人には、スクワランが配合された化粧水と乳液があります。

ちょっとつかいにくいスクワランが、いつものお手入れに使う化粧水と乳液に配合されているので簡単に使えるのが、ロート製薬さんの「IROHADAいろはだ」の化粧水と乳液です。

そんなIROHADAいろはだを購入してみたので、レビューしてみましょう

IROHADAいろはだとは

ロート製薬さんのIROHADAいろはだの化粧水と乳液は、くすみ対策化粧品として開発されました。

私達の肌は乾燥するとくすみがでてしまいます。肌が乾燥すると、表面上カサカサするだけでなく、色がくすんで、暗い印象になってしまうのです。

それは、お肌が乾燥することによって、ターンオーバーの乱れが起こり、余分な角質が肌にとどまり、蓄積された状態になるために、キメが乱れてしまうのです。

そうなると、お肌の表面がデコボコになって光の乱反射してしまい、結果くすんで見えるのです。

逆に、キメが整っていると、光が均等に反射して、お肌がつるりと美しく見えるのです。

IROHADAいろはだの成分は?

IROHADAいろはだには、乾燥を防ぐ為に、ロート製薬さん独自開発の2つの代表的な成分が入っています。

ビタミンB12

IROHADAは赤いパッケージに入っていて、乳液はキレイなピンク色をしています。

これは、ビタミンB12の色で、赤い色素をもつコバルトが含まれているそうです。

ビタミンB12は肌の潤いを与えて、ツヤ肌にしてくれる、年齢肌に嬉しい成分の一つです。

ただ、あまり他では化粧品に使われる成分ではなく、ロート製薬さんが独自に肌に良い働きをすることを着目したそうです。さすが製薬会社さんですね。

スクワランがナノサイズに!

そして2つ目が冒頭に紹介した「スクワラン」です。

スクワランは私達の皮脂にも存在する成分で、皮膚への馴染みもよく

スクワランといえば、某○ABAさんのが有名ですが、みなさんご存じの通りスクワランは「オイル」です。

他にも無印さんなどでもスクワランオイルは販売されていますが、いずれも「オイル」であって、化粧水や乳液に配合されているものではほとんどありませんでした。

オイル美容って最近とても流行っていますが、ベタベタ感が苦手でなかなか使いにくいという声もあります。

ワタシもオイルはたまに試してみてはいますが、その良さはわかってはいるものの、つけた後に手がべたつくのがイヤで、続きませんでした。(ベタベタがイヤでいつも使った後に手を洗っていました)

オイルであるスクワランを、ロートさん独自の技術でナノサイズにまで小さくして、化粧水や乳液にも馴染むようしてあるのが、このIROHADAなんですよね。

スクワランは元々皮脂にも含まれている成分ですので、肌なじみが良いのは当たり前ですが、それをナノサイズにまで小さくしているので、さらに角質の奥まで浸透してくれそうです。

だから、ORIHADAはオイルのベタつきに困ることなく、いつものお手入れでスクワランの良さを得ることができるのですよね。

IROHADAをつかってみた

私はロートさんのサイトで購入したので、ロートさん専用の箱で送られ来ました。

開けると、ロート製薬さんのキャラが・・・

化粧箱はドラッグストアにありそうな感じです。(この商品ドラッグストアでも販売されているのかもしれません)

IROHADA化粧水を使ってみた

成分オタクの私はまず成分を見てからなんでも使うのですが、IROHADAの成分を見て驚きました。

なにしろ、水・グリセリンの次に、IROHADAの特徴的な成分である、スクワランとシアノコバラミン(ビタミンB12)が書かれているからです。

化粧品の成分って配合されている量が多いものから書かれているので、IROHADAの場合、水・グリセリンという化粧水の主成分の次に、スクワランとビタミンB12が多く配合されているということになります。

その次がマンダリンオレンジ果皮エキスとありますよね。エキス類はおそらく1%以下の配合となることが多いので、ここからの成分は1%以下と考えて良いでしょう。

プッシュ式の容器でとても使いやすいです。これ、かなりポイント高いです!

手にとってみると、化粧水なのに色が白いです。ビタミンB12で少しだけピンク色に色づいていますね。

テクスチャは若干トロリとはしていますが、ほぼ液体で、見たところは化粧水そのものです。

とろっとした化粧水って、なかなか浸透してくれないものが多いのですが、ビタミンB12は、浸透も早く、ザ・化粧水!という感じで、次につける乳液との相性をよく考えられています。

香りはバラの香りで、高級感があります。このお値段でこの香りはすごいなあ、と感心しました。

肌につけるとシャバシャバの液体ですが、浸透してからスクワランの油分を若干感じました。

でも肌も手もベタベタ感は残った感じはありませんでした。

IROHADA美容乳液を使ってみた

IROHADAの乳液は美容乳液という名前です。

IROHADA美容乳液も化粧水と同じでプッシュするとでてくるタイプですので、とっても使い勝手がよいです。

結構固いテクスチャで、わたしの印象としては、乳液とクリームの中間くらいです。

美容乳液のほうが、ピンク色をより感じられますね。

こちらも成分をみると、ちゃんとスクワランとビタミンB12が配合されていることがわかります。

美容乳液は固いテクスチャにもかかわらず、とてもつややかで伸びもよく、浸透も早いです。

実際肌に付けてみると、明らかに普通の乳液や美容液と違い、かなりオイルを感じます。

オイルを付けた時のように、肌が滑らかで吸い付くような感触がありました。

もちろん化粧水と同じように、ベタベタ感はほとんど感じられませんでした。

IROHADAを使う前、後で水分量などを計測してみました

真冬の寒い日中、室温19.3℃、湿度36%と、超乾燥した部屋で、洗顔後5分間なにも付けずに計測した私の水分/油分量はこちら

油分量:23.9%
水分量:35.8%

かぴかぴに乾燥して、顔が突っ張って痛かったです…

そして、いろはだを付けて10分後に同じ場所を計測

油分量:18.5%
水分量:58.1%

かなり潤っていますし、油分が多くふくまれたIROHADAをつけたにもかかわらず、油分量は減っています。

これは、おそらくお肌が潤っているので余分な皮脂が出なくなったのだと思います。

そしてさらに1時間放置後、同じ場所をはかりました。

油分量:30.2%
水分量:45.1%

油分量は計測前より多くておかしな数字になっていますが、水分に関しては45.1%と、かなり優秀な数値を保てていますね。

実際、肌のつっぱり感は全くありませんし、カサカサもしませんでした。

IROHADAいろはだを1週間使って

IROHADAいろはだを1週間朝晩使用してみました。

これまでお手入れはオールインワンでちゃちゃっとすませいましたが、化粧水と乳液できちんと整えるのって、ありだなあと思いました。

というのも、朝起きて洗顔する時の顔のしっとり感がこれまでよりも増している感じがして、油分も足りているんだなあと実感できたからです。

乳液だけで、アラフィフの私でもクリームは必要ないくらい潤っています。

それはやはりナノサイズで配合されたスクワラン効果なのだと思います。

ベタベタしないのに、しっかりとスクワランのよいところは実感できるこのIROHADAいろはだは、お値段プチプラなのに、かなり優秀なコスメだと思いました。

気になるクスミへの効果ですが、普段からあまりクスミが気にならない私でも、鏡に写った顔がいつもよりもぴかっと艶めいているのを感じました。

私はクスミんではいないと思っていましたが、やはりくすんでいたのですね。

クスミが気になる方でしたら、1週間も使えばその効果が感じられるのかと思います。

お値段も、化粧水と美容乳液1000円台!かなりたっぷりとつかえるのに、この価格はとってもリーズナブルです。

購入はロートさんの通販サイトの他、ドラッグストアなどでも購入できますし、アマゾンさんなどの通販サイトでも購入できますよ。

★いろはだ化粧水

★いろはだ美容乳液