スレンダートーンのアブベルトと、シックスパッドのアブズベルト、名前も形もめっちゃにてますが、ぶっちゃけどっちがいいのよ?とおもっていませんか?

ワタシはシックスパッドのアブズベルトを毎日つかっていますが、スレンダートーンのアブベルトを使うことができたので、気になる違いについてレポートしちゃいます。

スレンダートーンのアブベルトを実家の父が毎日使っていた!

お盆で帰省していたのですが、実家で84才の父親がスレンダートーンのアブベルトを購入していたのです。

夕食後におもむろにスレンダートーンのアブベルトを取り出し、お腹に巻きはじめて、トレーニングを始めた父親を見て、「ああ、ワタシはこの人の血(通販マニア)をついだのね」と実感したお盆でした(笑)。

84才にもなってまだお腹の出っ張りが気になるようで、以前はアセチノセルビーという、お腹をマッサージするダイエットマシンでお腹をぐるぐるやっていたのですが、それが壊れたということで、スレンダートーンを購入したようです。

父の通販のネタはテレビか新聞ですので、インフォマーシャルをやっている商品が響くようです。

残念ながらシックスパッドはテレビCMやってますが、かっちょいいイメージCMですので、高齢の父親には何のCMかもよくわからず、それを調べる術もないので、全く知らないようでした。

スレンダートーンとシックスパッドのスペック比較

まず、スレンダートーン・アブベルトと、同じような形状のシックスパッド・アブズベルトのスペックを比較してみましょう。

スレンダートーンアブベルト
シックスパッドアブズベルト
価格
(税抜き)
19800円
※スレンダートーンコネクト
29800円
39800円
替えパッド 3600円(定期便) 3920円(定期便)
周波数 50~70Hz 20Hz

 

こう比較してみると、価格的にはスレンダートーンが圧倒的にお安くてよいですよね。

でも、形状的に比較してみるとシックスパッドのほうが広範囲に鍛えられるんじゃないかと思います。

EMSパッドの比較

スレンダートーンは真ん中の手のひら位の大きさのEMS部分と、お腹の横の部分のEMSのパッドがついています。

一方、シックスパッドのアブベルトは、シックスパッドというくらいですので、お腹は6個に別れたEMS部分と、横は前後に2個ずつEMSパッドがついています。

SIXPADのボディベルト

腹斜筋はこのように、真横だけでなく広範囲に広がっていますので、前後で挟んでEMS運動をすることで、より効率よく効果が得られそうな感じがします。

最初スレンダートーンを付けてみて感じたのは、このジェルパッドがかなりベタベタしたことでした。

かなりベタベタで、トレーニング終了後お腹にべったりと張り付いてしまい、本体から外れてしまいました。なんだか水分多めって感じです。

すでに父親がかなり使って最終段階のジェルになっているのかとも思って聞いてみましたが、新しいジェルパッドに交換してまだ2週間ほどしかたっていないとのことで、これが通常のベタベタ感なんだと思います。

口コミを見てみると、ワタシと同じようにベタベタ感を強く感じたり、お腹にはりついちゃった人も多いみたいでした。

これ、ちょっと気持ち悪かったです。

シックスパッドのジェルパッドはもうちょっと乾いた感じがして、べったりと肌にくっつくことは今までのところはありませんでしたので、別に気持ち悪いとかおもったことはありませんでした。

粘着力で言えば、シックスパッドの方が高い感じがしますので、剥がしにくいというデメリットもあります。

スレンダートーン実際のつかってみてどうなのか?

あくまでも個人的な意見ですが、スレンダートーンはより表面的なEMS運動だと感じました。

EMS運動とは、速筋という一番上にある表面上の筋肉を鍛えてくれるものです。

ですので、表面がピクピク動くのはあたりまえなんですが、シックスパッドのアブズベルトと比較すると、スレンダートーンのアブベルトはより皮膚に近いところを動かしているのかな?と強く感じました。

後、かなりきつい目にやってもらったのですが、最初は痛くて効いてる!と思うのですが、ものの数分でその痛さにも慣れてきて、あれ?っと思いました。

シックスパッドのアブベルトも同じEMSマシンですが、より深いところの筋肉にアプローチしている感じがします。あたかも、本当に腹筋をして筋肉を動かしているようかの感覚です。

スレンダートーン・アブベルトと、シックスパッドの違いは、その周波数にありますので、その当たりがこの違いを産んでいるのかと思います。

20Hzと50Hzの違いとは

EMSは低周波という位ですから、その端数が低い方がより強い筋肉刺激が加えることが出来ます。

周波数が高いということは、その波が早いので、早すぎて筋肉が反応できていない可能性があるのです。

50Hz以上の低周波ということは、1秒間に50回以上も筋肉を収縮させているわけですから、実際には筋肉はそんな速さについていけていない訳で、1分も筋肉がその張力が維持できないそうなんです。
せっかくEMSをやっても、継続して効率的なトレーニングができないということになります。

しかし、20Hzだと23分間効率よく継続してトレーニングの効果が得られるということもわかっているそうです。

こちらのように京大の森谷先生のセミナーでもグラフで説明されていました。

01素

ああ、だから数分で痛くなくなったのね~!

これでわかりました。

シックスパッドだと、痛いときはずっと痛いままですので、よく最初は調子にのって最初は高いレベルにするのですが、だんだんと痛みが耐えられなくなって低くすることもしばしばあります。

疑問

じゃあ、スレンダートーンも20Hzにしたらいいじゃん?

とお思いでしょうが、20Hzという低周波はかなり痛みが伴うそうなんです。

実際、森谷先生のセミナーで普通に20Hzの刺激を学生さんに与えたらどうなるかという動画を見せてもらいましたが、ものすごい刺激で、寝ていた体が飛び跳ねていました。(寝た状態で体にEMSベルトを巻いていました)

そこを森谷先生が長年研究されて、20Hzを普通の人でも、高齢者でも耐えられるような技術を開発されたのです。特許も摂られているそうです。

その技術をつかったのが、シックスパッドで、シックスパッドのアブベルトも当然その20Hzなんですよね。

個人的見解ですが、どっちがいいのか強いて言うと?

使った感じも、技術的な点でもシックスパッドのアブズベルトに軍配が上がっていると思います。

値段的にはスレンダートーンに軍配はあがりますが、シックスパッドのアブズベルトと同程度の機能の、最新のスマホと連動するスレンダートーンコネクトだとお値段29800円と、1万円しか違いませんし、替えのパッドも320円の差しかありません。

だったら、その効果がきちんとした大学(天下の京大!)で検証されたEMS機器のほうが良いのでは?とワタシは思います。

父親にもシックスパッド使ってほしいので、それとなく「シックスパッドてのがあってワタシも使っててとってもいいのよ~、どう?」と、ロナウドのCMを一緒に見ながら薦めてみたのですが、自分で選んだスレンダートーンで良いと言い張るので、それ以上はすすめませんでした。(なんせ昭和一桁生まれのの頑固ジジィですからww)

ワタシとしては、衰えてきた足の筋肉を鍛えて欲しいので、シックスパッドのレッグベルトを使ってほしいのですが・・・

MTGさんと森谷先生で、現在お年寄り向けのシックスパッドの研究をされているそうで、近いうちに発売されるそうなので期待しています。

ぜひ、その時はお年寄りでもわかりやすいインフォマーシャルお願いします、MTGさん!