03困り

ウォーキングしているんだけど全然痩せない

みなさんもこう感じていませんか?

実際私も散歩はよくしていましたが、全然痩せず、メタボになり糖尿病を発症してしまいました。

それでもやっぱりウォーキングは、誰でも気軽にできて、お金もかからないので人気です。

せっかくのウォーキングを、ちゃんと痩せられるダイエット法としてできる方法があれば嬉しいですよね?

そんな方法を昔の雑誌を読んでいてみつけました。

それが、ミトコンドリア呼吸法をしながらのウォーキングです。

自分のメモがわりに記事にしてみました。

オリジナルのイラストでやり方をわかりやすく載せてみたのでぜひご覧ください。

ミトコンドリア細胞呼吸法とは?

ミトコンドリアは私達の細胞の内部に含まれている物で、細胞内でエネルギーを生産してくれる工場と呼ばれています。そして、最近では疲労回復効果があると話題になっています。

そして、そのミトコンドリアは疲労回復だけでなく、体脂肪も分解してくれているのです。

しかし!やはり40代以降、その大切なミトコンドリアはどんどんその機能が衰えていくため、体の中の不要な体脂肪をしっかりと分解できなくなるのです。

中年以降「痩せにくくなった・・・」と感じる人が多いのも、これが原因だったのです。

そんな衰えたミトコンドリアを復活されるには、呼吸を変えると良い、と最近言われているのです。

ミトコンドリアの大好物、それはずばり「酸素」だからなのです。

大量の酸素を体に取り込む → ミトコンドリアが喜び、活性化するw

それが、ミトコンドリア細胞呼吸法です。

ミトコンドリア細胞呼吸法のポイント

衰えたミトコンドリアを復活される呼吸法は、普通に私達が無意識にしていた呼吸とは少し違います。

そのポイントをご紹介しましょう。

1)まずは鼻から息を吐く

また、筋トレの時などのように、筋肉の収縮を行うときは息を吐く、筋肉を伸ばす時は息を吸う、というのがセオリーですが、ミトコンドリア呼吸法は違います。

まずは、体内にある使用済みの空気を吐き出します。

その時、苦しくない程度に鼻から息を吐き出しましょう。

2)お腹をへこませて、ゆるめる

無意識に息をしている状態の時、私達のお腹は横に広がっています。

ですが、ミトコンドリア呼吸法では、息を吐く時は、前後の動きを意識して、おへその下の下腹部をへこませて、お尻をキュッと縮めます。

そして、緩めたときに、空気は自然と体内に入ってきます。

3)息は吸わない!

人間は本来、筋トレ時や深呼吸の時などのように、意識して空気を吸おうとしなければ、息を吸うことはしていません。

息は吐けば、自然に気圧の高い空気が体内に押し込まれるようにできているのです。

ですので、お腹をへこませて緩めただけで、十分な空気は体内にはいってくるので、意識して息は吸わなくてよいのです。

ミトコンドリア呼吸法でやせる歩き方

ここからが本番です。

ミトコンドリアを活性化しながら歩きます。

1)お腹をへこませて、息を吐きながら4歩あるく

お腹をへこませながら、はなから息をはき、4~6歩あるく。
お腹と一緒にお尻も、きゅっと締めましょう!

2)お腹をゆるめて6歩あるく

お腹とお尻の力を緩めて、6~8歩あるく。(1のへこませた状態よりは、多めにあるきましょう)

お腹の中に自然と空気がはいってくるのを感じてください。

3)お腹を膨らませて2歩あるく

お腹を思いっきりふくらませて、2歩あるき、さらにお腹に空気を入れる。

歩いている間、この1~3を繰り返しましょう。

ミトコンドリア呼吸法を実践してみた

最初は息を吐きながらお腹をふくらませる、というのが難しくてなかなかうまくいきませんでしたが、徐々になれてきて、10分くらい歩いてなんとなくコツがつかめてきました。

4歩あるきながら息を吐き、あとはお腹を緩めて、最後の2歩でお腹をふくらませる。

そうすると自然にいっぱい空気を吸っているみたいで、次に息を吐く時にかなり大きく息を吐けます。

四拍子のリズムをとりながらやると、やりやすかったです。

まだ実践してみて数日しかたっていませんので、正直痩せたかどうなのかはわかりません。

ただ、10℃以下の寒い日に始めたのですが、これまでならなかなか体が温もらなかったのが、このミトコンドリア呼吸法をやりながらウォーキングをすると、すぐに体が温めるような感じがしています。

あと、お腹を凹ませなければいけないので、自然と姿勢がよくなります。

これだけでもこの呼吸法は意味があるじゃないかと思います。

呼吸をちょっと気をつけるだけなので、これなら全然しんどくありませんし、なにしろタダでできます!

ちょっと続けてみようと思います。

みなさんもぜひお試ししてみてください!